yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
Kotlin というと Android 開発で使われることが多いと思いますが、 僕はサーバサイドで Spring Boot と組み合わせて使うことが多いです。 この数年ほど、サーバサイドで何度か Java → Kotlin へ書き換えてきたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
今まではてなブログで記事を書いてましたが、 Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。 あと、ドメイン名も変えました。 rakugakibox.net → akkinoc.dev
社内 LT で発表したスライドです。
社内 LT で発表したスライドです。