はてなブログから GitHub Pages + Jekyll に引越した
今まではてなブログで記事を書いてましたが、
Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。
あと、ドメイン名も変えました。
移転先の選択
下記の条件を満たしたくて、 GitHub Pages + 静的サイトジェネレータにしました。
- 記事を Markdown で書きたい
- 記事や画像や設定などを GitHub で管理したい
- 独自ドメインを使いたい
- JS/CSS をカスタムして遊びたい
- ホスティング料金を抑えたい
- HTTPS (SSL), レスポンシブは必須 (今時ないとこないと思うけど)
他にも note や Zenn も候補だったのですが、全て満たすのが GitHub Pages でした。
あと、ドメインに新しめの TLD を使ってみたくて、 “.dev” を選びました。
静的サイトジェネレータの選択
今なら Hugo がいいなーと思い、軽く試してみました。
けど、細かいとこまで気に入ったテーマが Jekyll のものだったのです…
Hugo に好みのテーマが育つか、気分が変わったら乗り換えるかも。
*今回使った Jekyll テーマ:
*気になってる Hugo テーマ:
できたこと
色々と最新の Web 技術も調べながらやってたので、
- OGP
- Web Application Manifest
- Well-known URIs
- Google Search Console
- Google Analytics
など、古くなってた知識をアップデートもできて、なかなか楽しかったです。