JAX-RS (Jersey) - URL の拡張子でレスポンスのコンテンツタイプを切り替える
複数のフォーマット (XML とか JSON とか) で返せる REST-API を作る場合、 JAX-RS では Accept リクエストヘッダで コンテンツタイプを指定して切り替える仕組みになってる。 けどリクエストヘッダを付けるより、 URL 末尾に “.xml” とか “.json” とか付ける方が楽だ...
複数のフォーマット (XML とか JSON とか) で返せる REST-API を作る場合、 JAX-RS では Accept リクエストヘッダで コンテンツタイプを指定して切り替える仕組みになってる。 けどリクエストヘッダを付けるより、 URL 末尾に “.xml” とか “.json” とか付ける方が楽だ...
CheckStyle で改行コードが LF で統一されてることをチェックしたい。 ざっと探してみると NewlineAtEndOfFile ってのがあったけど、 これがイマイチなので自前でもチェックすることにした。
複数の PC で Sublime Text 3 を同じように使いたくて、 プラグインと設定を Git で共有するようにしたった。 参考リンク含めてメモ。
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
あるプログラムを Linux でサービス起動させたくて、 /etc/init.d にあるスクリプトを参考にしようと眺めてたら。 引用符の前にドル記号が付いてる echo が 沢山出てきて何だこれはってなったので調べてみた。