Java Buildpack Memory Calculator を Amazon ECS + AWS Fargate で動かす
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Maven Central Repository への公開をアカウント登録とリポジトリ登録申請からやり直しました。 公開までの手順や設定が前とは少しだけ変わっていたので、改めてメモとして残しておきます。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
Kotlin というと Android 開発で使われることが多いと思いますが、 僕はサーバサイドで Spring Boot と組み合わせて使うことが多いです。 この数年ほど、サーバサイドで何度か Java → Kotlin へ書き換えてきたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
Spring Boot & Spring Security ベースの Web アプリケーションを https://mydomain (SSL) で動かしたら、 http://sub.mydomain (サブドメインで非 SSL) にアクセスできなくなったときのメモ。
ラムダ式の交差型キャストというものを初めて知りました。 キャストだけでインターフェイスを実装したことになるのが面白くて、 ラムダ式を Serializable や Cloneable にして軽く遊んでみました。
Logback-access を Spring Boot の組込み Tomcat or Jetty で 使いやすくする自動設定ライブラリを作りました。 Maven Central Repository に公開もしてみました。
Maven Central Repository への公開方法を知っておきたくて、 適当なモジュールを作成/公開してみました。
これは Java Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日は @susumuis さんでした。明日は @megascus さんです。
Spring Boot アプリケーションから、 Amazon S3 上のファイルを読み書きしたメモです。 Amazon 公式の AWS SDK は直接は使わず、 Spring Framework の Resource インターフェイスを使いました。
バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。
java.util.function の関数型インターフェイスたちを自分の整理用に落書きしました。
設定ファイル関係を書くなら、 個人的には properties や XML や JSON より YAML が好きです。 ここでは Log4j2 の設定ファイルを YAML で書いてみました。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
Spring Boot (1.1.9) のデフォルトのログ出力実装には Logback が使われてる。 自分は Log4j の設定方法に慣れてるので、 Log4j2 に切り替えてみる。
Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...
Spring Boot が熱そうなので試してみた。 それっぽいところまでは動いたのでメモ。
複数のフォーマット (XML とか JSON とか) で返せる REST-API を作る場合、 JAX-RS では Accept リクエストヘッダで コンテンツタイプを指定して切り替える仕組みになってる。 けどリクエストヘッダを付けるより、 URL 末尾に “.xml” とか “.json” とか付ける方が楽だ...
CheckStyle で改行コードが LF で統一されてることをチェックしたい。 ざっと探してみると NewlineAtEndOfFile ってのがあったけど、 これがイマイチなので自前でもチェックすることにした。
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
Java のプロパティファイルは、マルチバイト文字が Unicode 表記 (¥uXXXX) になってる。 git diff が見にくいので、自動的に native2ascii で変換するようにした。
Java で Getter/Setter 等の冗長コードがすっきり書ける lombok。 最新版 (1.14.4) を Eclipse に導入したら、コンテンツアシストが超絶遅くなってしまった。
毎回ブラウザから Oracle JDK をダウンロードするのが面倒だったのでコマンド化した。 Oracle JDK のダウンロードはライセンス同意のチェックが厄介。
ちょっとした make 的なことをしたくて rake を使ってみました。 そこから java を呼び出そうとしたときに java コマンドがないという罠にはまったのでメモ。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
Spring Boot 3 へのアップデートに必要だった変更をまとめました。 今回の変更は殆ど Pull Request でいただきました。感謝です。 リリース直後には初めて GitHub Sponsor までいただけました。 とても嬉しいし励みになります。ありがとうございます。
Spring Boot アプリケーションでログの出力先やフォーマットを 環境によって切り替えたいことがよくあります。 自分の場合は、 ローカル開発時は標準出力にテキスト出力 本番実行時は標準出力に JSON フォーマットで出力 とすることが多いです。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Kotlin というと Android 開発で使われることが多いと思いますが、 僕はサーバサイドで Spring Boot と組み合わせて使うことが多いです。 この数年ほど、サーバサイドで何度か Java → Kotlin へ書き換えてきたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
Spring Boot & Spring Security ベースの Web アプリケーションを https://mydomain (SSL) で動かしたら、 http://sub.mydomain (サブドメインで非 SSL) にアクセスできなくなったときのメモ。
Logback-access を Spring Boot の組込み Tomcat or Jetty で 使いやすくする自動設定ライブラリを作りました。 Maven Central Repository に公開もしてみました。
これは Java Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日は @susumuis さんでした。明日は @megascus さんです。
Spring Boot アプリケーションから、 Amazon S3 上のファイルを読み書きしたメモです。 Amazon 公式の AWS SDK は直接は使わず、 Spring Framework の Resource インターフェイスを使いました。
バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。
設定ファイル関係を書くなら、 個人的には properties や XML や JSON より YAML が好きです。 ここでは Log4j2 の設定ファイルを YAML で書いてみました。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
Spring Boot (1.1.9) のデフォルトのログ出力実装には Logback が使われてる。 自分は Log4j の設定方法に慣れてるので、 Log4j2 に切り替えてみる。
Spring Boot が熱そうなので試してみた。 それっぽいところまでは動いたのでメモ。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
Spring Boot 3 へのアップデートに必要だった変更をまとめました。 今回の変更は殆ど Pull Request でいただきました。感謝です。 リリース直後には初めて GitHub Sponsor までいただけました。 とても嬉しいし励みになります。ありがとうございます。
Spring Boot アプリケーションでログの出力先やフォーマットを 環境によって切り替えたいことがよくあります。 自分の場合は、 ローカル開発時は標準出力にテキスト出力 本番実行時は標準出力に JSON フォーマットで出力 とすることが多いです。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Kotlin というと Android 開発で使われることが多いと思いますが、 僕はサーバサイドで Spring Boot と組み合わせて使うことが多いです。 この数年ほど、サーバサイドで何度か Java → Kotlin へ書き換えてきたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
Spring Boot & Spring Security ベースの Web アプリケーションを https://mydomain (SSL) で動かしたら、 http://sub.mydomain (サブドメインで非 SSL) にアクセスできなくなったときのメモ。
Logback-access を Spring Boot の組込み Tomcat or Jetty で 使いやすくする自動設定ライブラリを作りました。 Maven Central Repository に公開もしてみました。
これは Java Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日は @susumuis さんでした。明日は @megascus さんです。
Spring Boot アプリケーションから、 Amazon S3 上のファイルを読み書きしたメモです。 Amazon 公式の AWS SDK は直接は使わず、 Spring Framework の Resource インターフェイスを使いました。
バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。
設定ファイル関係を書くなら、 個人的には properties や XML や JSON より YAML が好きです。 ここでは Log4j2 の設定ファイルを YAML で書いてみました。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
Spring Boot (1.1.9) のデフォルトのログ出力実装には Logback が使われてる。 自分は Log4j の設定方法に慣れてるので、 Log4j2 に切り替えてみる。
Spring Boot が熱そうなので試してみた。 それっぽいところまでは動いたのでメモ。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
AWS Batch ジョブを GAS (Google Apps Script) から直接投入するためのメモ。
大量にあるテキストからお手軽に単語を抽出したい、という要件が発生しまして。 結論、 Google スプレッドシートに入力したテキストから、 Amazon Comprehend でキーフレーズを抽出する仕組みを作った。
AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。
社内 LT で発表したスライドです。
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
社内 LT で発表したスライドです。
読取り専用だけど、自分のパスワードやアクセスキー, MFA (二段階認証) の設定だけはユーザ自身で出来る。 そんな IAM ユーザの作り方のメモです。 請求情報も参照できるポリシーも書きました。
CircleCI に MySQL 5.6.23 をインストールする方法をまとめました。 現 Amazon RDS の最新版と同じバージョンです。
Spring Boot アプリケーションから、 Amazon S3 上のファイルを読み書きしたメモです。 Amazon 公式の AWS SDK は直接は使わず、 Spring Framework の Resource インターフェイスを使いました。
バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。
サーバを手軽に立てたいなー。 でもセキュリティ考えるの面倒だなー。 そんな思いから Amazon VPC を立てて VPN 接続してみた。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Maven Central Repository への公開をアカウント登録とリポジトリ登録申請からやり直しました。 公開までの手順や設定が前とは少しだけ変わっていたので、改めてメモとして残しておきます。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
Logback-access を Spring Boot の組込み Tomcat or Jetty で 使いやすくする自動設定ライブラリを作りました。 Maven Central Repository に公開もしてみました。
Maven Central Repository への公開方法を知っておきたくて、 適当なモジュールを作成/公開してみました。
Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...
Spring Boot が熱そうなので試してみた。 それっぽいところまでは動いたのでメモ。
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
Spring Boot 3 へのアップデートに必要だった変更をまとめました。 今回の変更は殆ど Pull Request でいただきました。感謝です。 リリース直後には初めて GitHub Sponsor までいただけました。 とても嬉しいし励みになります。ありがとうございます。
Spring Boot アプリケーションでログの出力先やフォーマットを 環境によって切り替えたいことがよくあります。 自分の場合は、 ローカル開発時は標準出力にテキスト出力 本番実行時は標準出力に JSON フォーマットで出力 とすることが多いです。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Logback-access を Spring Boot の組込み Tomcat or Jetty で 使いやすくする自動設定ライブラリを作りました。 Maven Central Repository に公開もしてみました。
Spring Boot (1.1.9) のデフォルトのログ出力実装には Logback が使われてる。 自分は Log4j の設定方法に慣れてるので、 Log4j2 に切り替えてみる。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Maven Central Repository への公開をアカウント登録とリポジトリ登録申請からやり直しました。 公開までの手順や設定が前とは少しだけ変わっていたので、改めてメモとして残しておきます。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
Kotlin というと Android 開発で使われることが多いと思いますが、 僕はサーバサイドで Spring Boot と組み合わせて使うことが多いです。 この数年ほど、サーバサイドで何度か Java → Kotlin へ書き換えてきたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
社内 LT で発表したスライドです。
社内 LT で発表したスライドです。
社内 LT で発表したスライドです。
社内 LT で発表したスライドです。
jQuery の delegate/live というものを今更ながら知った。 以前の記事で書いたスクリプトに適用出来そうだったので直してみた。
JavaScript でヒアドキュメントするページで見つけた、 正規表現 [^] の意味が分からなかったので調べてみた。
外部リンクは軒並み target="_blank" にして別窓で開きたいことがある。 そんなとき、 HTML が修正出来ないページ (このはてなブログも) では JavaScript で対応することになるのだけど、 よくある方法では不十分だったので自前で実装してみた。
自分好みの Chrome 拡張をさくっと作れたら便利そうだなぁ… ということでお試しで挑戦してみた。
標準コマンドにありそうでなかったので作った。 色んなコマンドで使いたかったので、ちょい汎用的なファンクションにしました。
CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...
あるプログラムを Linux でサービス起動させたくて、 /etc/init.d にあるスクリプトを参考にしようと眺めてたら。 引用符の前にドル記号が付いてる echo が 沢山出てきて何だこれはってなったので調べてみた。
毎回ブラウザから Oracle JDK をダウンロードするのが面倒だったのでコマンド化した。 Oracle JDK のダウンロードはライセンス同意のチェックが厄介。
標準コマンドにありそうでなかったので作った。 色んなコマンドで使いたかったので、ちょい汎用的なファンクションにしました。
CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...
あるプログラムを Linux でサービス起動させたくて、 /etc/init.d にあるスクリプトを参考にしようと眺めてたら。 引用符の前にドル記号が付いてる echo が 沢山出てきて何だこれはってなったので調べてみた。
毎回ブラウザから Oracle JDK をダウンロードするのが面倒だったのでコマンド化した。 Oracle JDK のダウンロードはライセンス同意のチェックが厄介。
この Blog (Jekyll) を久々にビルドしたところ、 依存ライブラリ classifier-reborn (gsl), jekyll-last-modified-at (posix-spawn) の インストールに失敗したので解消しました。
今まではてなブログで記事を書いてましたが、 Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。 あと、ドメイン名も変えました。 rakugakibox.net → akkinoc.dev
ブログを始めてみようと思う。
この Blog (Jekyll) を久々にビルドしたところ、 依存ライブラリ classifier-reborn (gsl), jekyll-last-modified-at (posix-spawn) の インストールに失敗したので解消しました。
今まではてなブログで記事を書いてましたが、 Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。 あと、ドメイン名も変えました。 rakugakibox.net → akkinoc.dev
ブログを始めてみようと思う。
この Blog (Jekyll) を久々にビルドしたところ、 依存ライブラリ classifier-reborn (gsl), jekyll-last-modified-at (posix-spawn) の インストールに失敗したので解消しました。
*この記事は Qiita から移行した内容です。 roo でスプレッドシートを扱うときに使った。
ちょっとした make 的なことをしたくて rake を使ってみました。 そこから java を呼び出そうとしたときに java コマンドがないという罠にはまったのでメモ。
Spring Boot が熱そうなので試してみた。 それっぽいところまでは動いたのでメモ。
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
Java で Getter/Setter 等の冗長コードがすっきり書ける lombok。 最新版 (1.14.4) を Eclipse に導入したら、コンテンツアシストが超絶遅くなってしまった。
複数のフォーマット (XML とか JSON とか) で返せる REST-API を作る場合、 JAX-RS では Accept リクエストヘッダで コンテンツタイプを指定して切り替える仕組みになってる。 けどリクエストヘッダを付けるより、 URL 末尾に “.xml” とか “.json” とか付ける方が楽だ...
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
複数のフォーマット (XML とか JSON とか) で返せる REST-API を作る場合、 JAX-RS では Accept リクエストヘッダで コンテンツタイプを指定して切り替える仕組みになってる。 けどリクエストヘッダを付けるより、 URL 末尾に “.xml” とか “.json” とか付ける方が楽だ...
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
複数のフォーマット (XML とか JSON とか) で返せる REST-API を作る場合、 JAX-RS では Accept リクエストヘッダで コンテンツタイプを指定して切り替える仕組みになってる。 けどリクエストヘッダを付けるより、 URL 末尾に “.xml” とか “.json” とか付ける方が楽だ...
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
Spring Boot が熱そうなので試してみた。 それっぽいところまでは動いたのでメモ。
前回の記事の続き。 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみる (環境構築) この記事では REST っぽく GET/POST するところまでまとめた。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
社内 LT で発表したスライドです。
Spring Boot アプリケーションから、 Amazon S3 上のファイルを読み書きしたメモです。 Amazon 公式の AWS SDK は直接は使わず、 Spring Framework の Resource インターフェイスを使いました。
Spring Boot 3 へのアップデートに必要だった変更をまとめました。 今回の変更は殆ど Pull Request でいただきました。感謝です。 リリース直後には初めて GitHub Sponsor までいただけました。 とても嬉しいし励みになります。ありがとうございます。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Logback-access を Spring Boot の組込み Tomcat or Jetty で 使いやすくする自動設定ライブラリを作りました。 Maven Central Repository に公開もしてみました。
Spring Boot 3 へのアップデートに必要だった変更をまとめました。 今回の変更は殆ど Pull Request でいただきました。感謝です。 リリース直後には初めて GitHub Sponsor までいただけました。 とても嬉しいし励みになります。ありがとうございます。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
Logback-access を Spring Boot の組込み Tomcat or Jetty で 使いやすくする自動設定ライブラリを作りました。 Maven Central Repository に公開もしてみました。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
先日の記事に続き、ずっと放置してしまっていた logback-access-spring-boot-starter もアップデートしました (v3.0.0)。 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
AWS Batch ジョブを GAS (Google Apps Script) から直接投入するためのメモ。
大量にあるテキストからお手軽に単語を抽出したい、という要件が発生しまして。 結論、 Google スプレッドシートに入力したテキストから、 Amazon Comprehend でキーフレーズを抽出する仕組みを作った。
AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
AWS Batch ジョブを GAS (Google Apps Script) から直接投入するためのメモ。
大量にあるテキストからお手軽に単語を抽出したい、という要件が発生しまして。 結論、 Google スプレッドシートに入力したテキストから、 Amazon Comprehend でキーフレーズを抽出する仕組みを作った。
AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
*この記事は Qiita から移行した内容です。 DBI (DBD::Oracle) で取得したデータに utf8 フラグが付いてくる。 取得したデータは全て utf8 フラグなしで扱いたい。 全ての箇所に utf8 フラグ落とす処理を書くのは面倒。 というケースに使った。
最近は Perl スクリプトが割と使われている環境に居ます。 どちらかと言うと Rubyist だったけど、折角なので Perl な世界にも飛び込んでみました。 …で早速はまったのでメモメモ。
jQuery の delegate/live というものを今更ながら知った。 以前の記事で書いたスクリプトに適用出来そうだったので直してみた。
外部リンクは軒並み target="_blank" にして別窓で開きたいことがある。 そんなとき、 HTML が修正出来ないページ (このはてなブログも) では JavaScript で対応することになるのだけど、 よくある方法では不十分だったので自前で実装してみた。
CheckStyle で改行コードが LF で統一されてることをチェックしたい。 ざっと探してみると NewlineAtEndOfFile ってのがあったけど、 これがイマイチなので自前でもチェックすることにした。
JavaScript でヒアドキュメントするページで見つけた、 正規表現 [^] の意味が分からなかったので調べてみた。
複数の PC で Sublime Text 3 を同じように使いたくて、 プラグインと設定を Git で共有するようにしたった。 参考リンク含めてメモ。
Markdown で表を組むとき、 大きな表になってくると列幅が揃ってないと見にくいし編集しにくい。 かと言って全ての列幅を揃えるのも面倒だったりする。
CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...
毎回ブラウザから Oracle JDK をダウンロードするのが面倒だったのでコマンド化した。 Oracle JDK のダウンロードはライセンス同意のチェックが厄介。
参考になる記事や書籍が少ないなーと思いつつ、 GlassFish + JAX-RS (Jersey) で REST なアプリを作ってみたのでメモ。 この記事では環境のインストールと設定までをまとめてみた。
毎回ブラウザから Oracle JDK をダウンロードするのが面倒だったのでコマンド化した。 Oracle JDK のダウンロードはライセンス同意のチェックが厄介。
Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...
Java で Getter/Setter 等の冗長コードがすっきり書ける lombok。 最新版 (1.14.4) を Eclipse に導入したら、コンテンツアシストが超絶遅くなってしまった。
複数の PC で Sublime Text 3 を同じように使いたくて、 プラグインと設定を Git で共有するようにしたった。 参考リンク含めてメモ。
Java のプロパティファイルは、マルチバイト文字が Unicode 表記 (¥uXXXX) になってる。 git diff が見にくいので、自動的に native2ascii で変換するようにした。
Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...
CheckStyle で改行コードが LF で統一されてることをチェックしたい。 ざっと探してみると NewlineAtEndOfFile ってのがあったけど、 これがイマイチなので自前でもチェックすることにした。
設定ファイル関係を書くなら、 個人的には properties や XML や JSON より YAML が好きです。 ここでは Log4j2 の設定ファイルを YAML で書いてみました。
Spring Boot (1.1.9) のデフォルトのログ出力実装には Logback が使われてる。 自分は Log4j の設定方法に慣れてるので、 Log4j2 に切り替えてみる。
CircleCI に入ってる MySQLは 5.5 です。古いです。 この記事では、 CircleCI の Docker を使って、 MySQL 5.6, 5.7 を動かしてみました。
CircleCI に MySQL 5.6.23 をインストールする方法をまとめました。 現 Amazon RDS の最新版と同じバージョンです。
CircleCI に入ってる MySQLは 5.5 です。古いです。 この記事では、 CircleCI の Docker を使って、 MySQL 5.6, 5.7 を動かしてみました。
CircleCI に MySQL 5.6.23 をインストールする方法をまとめました。 現 Amazon RDS の最新版と同じバージョンです。
社内 LT で発表したスライドです。
CircleCI に MySQL 5.6.23 をインストールする方法をまとめました。 現 Amazon RDS の最新版と同じバージョンです。
社内 LT で発表したスライドです。
社内 LT で発表したスライドです。
この Blog (Jekyll) を久々にビルドしたところ、 依存ライブラリ classifier-reborn (gsl), jekyll-last-modified-at (posix-spawn) の インストールに失敗したので解消しました。
今まではてなブログで記事を書いてましたが、 Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。 あと、ドメイン名も変えました。 rakugakibox.net → akkinoc.dev
AWS Batch ジョブを GAS (Google Apps Script) から直接投入するためのメモ。
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
大量にあるテキストからお手軽に単語を抽出したい、という要件が発生しまして。 結論、 Google スプレッドシートに入力したテキストから、 Amazon Comprehend でキーフレーズを抽出する仕組みを作った。
AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
社内 LT で発表したスライドです。
自分好みの Chrome 拡張をさくっと作れたら便利そうだなぁ… ということでお試しで挑戦してみた。
*この記事は Qiita から移行した内容です。 DBI (DBD::Oracle) で取得したデータに utf8 フラグが付いてくる。 取得したデータは全て utf8 フラグなしで扱いたい。 全ての箇所に utf8 フラグ落とす処理を書くのは面倒。 というケースに使った。
*この記事は Qiita から移行した内容です。 roo でスプレッドシートを扱うときに使った。
*この記事は Qiita から移行した内容です。 roo でスプレッドシートを扱うときに使った。
サーバを手軽に立てたいなー。 でもセキュリティ考えるの面倒だなー。 そんな思いから Amazon VPC を立てて VPN 接続してみた。
サーバを手軽に立てたいなー。 でもセキュリティ考えるの面倒だなー。 そんな思いから Amazon VPC を立てて VPN 接続してみた。
サーバを手軽に立てたいなー。 でもセキュリティ考えるの面倒だなー。 そんな思いから Amazon VPC を立てて VPN 接続してみた。
サーバを手軽に立てたいなー。 でもセキュリティ考えるの面倒だなー。 そんな思いから Amazon VPC を立てて VPN 接続してみた。
Markdown で表を組むとき、 大きな表になってくると列幅が揃ってないと見にくいし編集しにくい。 かと言って全ての列幅を揃えるのも面倒だったりする。
Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...
Spring Boot (1.1.9) のデフォルトのログ出力実装には Logback が使われてる。 自分は Log4j の設定方法に慣れてるので、 Log4j2 に切り替えてみる。
CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...
CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
こちらのイベントに参加してきました。 Spring Boot, OpenCV, JMS, STOMP, WebSocket, WebRTC を使って画像変換アプリを作りました。 アプリ名は “kusokora” でした。すごい名前です。
バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。
バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。
これは Java Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日は @susumuis さんでした。明日は @megascus さんです。
これは Java Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日は @susumuis さんでした。明日は @megascus さんです。
これは Java Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日は @susumuis さんでした。明日は @megascus さんです。
これは Java Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日は @susumuis さんでした。明日は @megascus さんです。
CircleCI に入ってる MySQLは 5.5 です。古いです。 この記事では、 CircleCI の Docker を使って、 MySQL 5.6, 5.7 を動かしてみました。
読取り専用だけど、自分のパスワードやアクセスキー, MFA (二段階認証) の設定だけはユーザ自身で出来る。 そんな IAM ユーザの作り方のメモです。 請求情報も参照できるポリシーも書きました。
Spring Boot & Spring Security ベースの Web アプリケーションを https://mydomain (SSL) で動かしたら、 http://sub.mydomain (サブドメインで非 SSL) にアクセスできなくなったときのメモ。
社内 LT で発表したスライドです。
今まではてなブログで記事を書いてましたが、 Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。 あと、ドメイン名も変えました。 rakugakibox.net → akkinoc.dev
今まではてなブログで記事を書いてましたが、 Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。 あと、ドメイン名も変えました。 rakugakibox.net → akkinoc.dev
今まではてなブログで記事を書いてましたが、 Jekyll でビルド + GitHub Pages でホストする形へ移転しました。 あと、ドメイン名も変えました。 rakugakibox.net → akkinoc.dev
普段、バッチ処理の実行には AWS Batch を使ってます。 先日 AWS Batch の実行環境を EC2 → Fargate へ切り替えてみたので、 僕の感じたメリット/デメリットをまとめてみました。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。
社内 LT で発表したスライドです。
社内 LT で発表したスライドです。
社内 LT で発表したスライドです。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。
CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。
CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。
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AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。
大量にあるテキストからお手軽に単語を抽出したい、という要件が発生しまして。 結論、 Google スプレッドシートに入力したテキストから、 Amazon Comprehend でキーフレーズを抽出する仕組みを作った。
大量にあるテキストからお手軽に単語を抽出したい、という要件が発生しまして。 結論、 Google スプレッドシートに入力したテキストから、 Amazon Comprehend でキーフレーズを抽出する仕組みを作った。
大量にあるテキストからお手軽に単語を抽出したい、という要件が発生しまして。 結論、 Google スプレッドシートに入力したテキストから、 Amazon Comprehend でキーフレーズを抽出する仕組みを作った。
Spring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、 Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。